我が子の外の世界で見せる側面を、親は意外と知らないものだ。 園の先生に、客観的な意見を伺ってみよう。
長所・短所のヒントが得られる。
志望理由は面接・願書の質問の定番。 「御校の教育方針に共感、共鳴」「我が家の教育方針と一致」 など、
押し付けがましいセリフは学校は聞き飽きているので 要注意。
親が先回りすると 子どもは考えることを しなくなる。
手がかかる時期ではあるが、敢えて 一歩下がって ぐっと我慢する。 そんな姿勢も必要だ。
我が子の第一印象は? 冷静に客観的に考えてみよう。
大人の就職試験でも第一印象が8割を決める。 それと同じ視点で考えてみよう。
願書は、書かれた内容からにじみ出る保護者の常識、良識がチェックされる。
誤字、脱字、かな遣いは 基本中の基本だ。
言葉遣いほど 付け焼き刃の効かないものはない。 小さい頃から聞かせる 親の言葉遣い が子どもに染み付く。
それが 受験の面接、行動観察で 明らかになる。
子どもからの SOS を見逃すな。 精神的プレッシャー、ストレスは 体調にも現れる。
『お受験」モード一色は知らず知らずに子どもを追い詰める。つまり、伸びを止めてしまう。
子どもの観察力は、鋭い。
観察力を問う出題も多い。 初めて目にするものに対しても客観的に観察できることが求められる。
寒さこそ、体力をつける時期。 体温調節に配慮し、一日一回は 子どもと外に出かけよう。
冬につけた体力は、受験直前の夏に発揮される。
常識問題は、日常生活そのもの。
ペーパーで学ぶのではなく、生活 〜家の中、外遊び〜 から学ばせよう。
母の笑顔は 子どもの一番のやる気のもと。 分かっているけれど、つい忘れてしまいがち。
怒るより、褒めよう、笑おう。
子どもの論理を尊重しよう。 「どうしてそう考えたの?」と聞いてあげよう。
大人とは違った視点や考え方を持っているかもしれない。 自分で考えることが何より大切なのだから。
子どもの記憶力は素晴らしい。 しかし、少し間を置くと忘れてしまう。
難度も繰り返しインプットすることで記憶は定着する。
家庭の食育は 学校の最大関心事のひとつ。
一朝一夕の対策は不可能、日常的に細かい心配りをしよう。
お話づくりは、言語能力だけでなく、生活体験が基礎となる。
自分の体験をどれだけ言葉にして盛り込むことができるか、繰り返し練習しよう。
ペーパーテストの基本は実物での体験。 触る、動かす、数える、感じる、観察する、、、
五感をとおしての学びがあれば、ペーパー上の問題を現実的にイメージすることができる。
どの学校も精神年齢の高い子どもを好む。 それに加え、子どもらしい純粋さも併せ持った子ども。
難しい条件だが、親の愛情と躾で可能だ。
電車やバスでは子どもを必ず立たせよう。 「疲れているから」と座らせるのは親の甘やかし。
社会マナーと体力の両方が身につく。
かしこまって机にかじりつくだけが勉強ではない。 ペーパー問題だって、たまには親子で腹ばいになったり寝転んだりしてやってみても良い。 かえって頭が柔軟に働くこともある。
教育哲学、教育方針の表現は、練って練って練りまくろう。
「この家庭は信頼できる!この家庭の子どもを預かりたい!」 そう学校に思わせる言葉を厳選すべし。
行動観察でもペーパーでも、カギとなるのは 「注意深く聴き取る力」。
日常会話でも 相手の話を落ち着いてじっくり聞く態度を 意識して促したい。
「お受験」仕様に トレーニングされ過ぎた子どもは敬遠される。 つまり、合格の定型が無くなって来たということ。
求められる基本は変わらないが、その上で 「その子らしい特長」 が見られている。
年の始めに、家族で一年の幸せを祈ろう。 子どもにも一年の抱負を考えさせよう。
年末年始に 体験することは盛りだくさん。 日本ならではのお正月の伝統を伝えたい。 紙の上では理解できない 「心」 を感じ取ることが大切だ。
躾を教えるとき。 親自身ができないことを 子どもに強要していないだろうか?
親みずからが実践してこそ、子どもはできる。 むしろ、教えなくても自然とできるようになる。
身の回りのことは 自分でする、自立の力。
手を貸す前に、子どもが自分でしようとする姿勢を見守ろう。
子どもの経験値が高ければ、ペーパー理解、創造性は高まる。
外に連れ出し、さまざまな物事を観察し、体感させよう。
小学校受験は 子どもが自ら希望したものではない。 親の考えでやらせていることだと思い出せば、
子どもを押しつぶすようなことはできないだろう。
ペーパーテストで 基本問題は必ず出題される。 そこで間違えると 致命的。
そのためにも、得意分野であっても 基本は大切に。
入学後に伸びる子どもを学校は求めているという。 親としては戸惑うばかりだが、受験一辺倒で 勉強漬けに
させず、「伸びしろ」を作ってあげることが対策だ。
願書記入、保護者面接は、親が後押しできる貴重、かつ唯一の機会。
受験を決めたその日から、一般的質問の準備を始めよう。
ペーパーの難問ができなくても 気にしない。 他の受験生もできないはず。
無理難題を無理強いするより、基本問題で取りこぼしの無いようにしよう。
子供が完結文を話す習慣づけをしよう。 主語と述語に留意するだけでも大違い。
単語だけでは、家の中でも通用しないルールを徹底させよう。
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